TOPページ
>>
熱コントロールカテゴリー
>> カップリング
■■
保温ジャケットのページです
■■
■カートリッジヒータ
■フランジ付カートリッジヒータ
■薄型ノズルヒータ
■密閉ノズルヒータ
■スペースヒータ
■バンドヒータ
■温度調節器
■熱電対
■バイメタル温度計
■断熱板
■冷温調配管部品
■保温ジャケット
■チャック部品
■金型クランプ
■スクリュー再生サービス
■レンズ駒・光学研磨
節電対策
の季節です!
加熱筒に
『保温ジャケット』
を装着するだけで
究極の節電・省エネ対策
に!
立体縫製・高遮断型 保温ジャケット
■成形機の加熱筒から放出している熱エネルギーは大変に大きく、成形機の使用している電力量のかなりの部分を占めます。さらにこの熱を冷やす為に冷房を使用しますので、成形工場の夏場の電力消費量は加速度的に増加します。
■ツールハウスの『保温ジャケット』は、加熱筒に装着しておくだけで大気への放熱を遮断します。よってヒーターの作動量が大幅に減少、さらに冷房への負荷を大きく減らしますので、消費電力量が激減します。
■節電目標の達成は、成形工場の省エネルギー対策の決定版、『保温ジャケット』の装着で可能です。
装着例
ツールハウスは高性能
『立体縫製 保温ジャケット』
を
低コスト
で提供します!
ツールハウスは『立体縫製 保温ジャケット』を御社の成型機に合わせて製作します。
立体縫製することで開放部を完全に覆い最高レベルの遮熱性能を確保する、長期安定仕様です。
高級材料を使用しますが、社内製作コストを見直し、低価格での提供を心がけています。
また、ご使用状況に合わせて一体型、多パーツ分割型等のご提案をし、
最高の効果を低価格でご実現できるよう、ご案内いたします。
1台からでも対応いたしますので、お気軽にご連絡ください。
迅速にお見積もりをいたします。
遮熱性能が高い 立体縫製・密着設計
■成形機の加熱筒に装着して放熱を防ぎます。ヒーターからの放熱を直接防ぐと同時に、冷房の負荷を激減させますので、絶大な効果を発揮します。
■加熱筒の端子箱、熱伝対の形状、位置にあわせて専用の保温ジャケットを製作します。開放部をきれいに完全に覆うことで、最高レベルの遮熱性能が得られます。
■内壁材は使用温度により、〜500℃のガラスクロスと〜1000℃のシリカクロスを使い分けます。表材は、標準でテフロンコートガラスクロスを使用します。
耐久性が高い立体縫製・多パーツ設計
■立体縫製の部品を円周方向と円筒方向に分けて製作し、組み合わせて装着します。
■付け外し時に形状変化のストレスがかからないため、長期使用が可能です。
■また、ヒーター毎に分離することにより、必要に応じて外すことができるよう、メンテナンス性を高めました。
様々な製品、形状に合わせて
最適なジャケットを製作します
→
■ツールハウスの
保温ジャケット
は加熱筒だけでなく、ホッパー、乾燥機、その他 機械、タンク、配管等、様々な用途で特注を製作できます。
■使用目的に合わせて最適な内被材、保温材、外被材、固定材料を選定します。クリーンルーム仕様の製品も実績豊富です。詳しくは
こちら
から。
質問、ご依頼等はこちらへ
Copyright(C) 2001-2009 Tool House Co.,Ltd. All right reserved.